「生卵にハマる人続出???」まさかぁ〜〜なんて思ったあなた様。やっぱりそうですよね?エッ?ネットで『 卵ぉ? 』と思ったあなた様なら、 なおさら不思議ですよね? 本当にハマるの?なんて。 でも実際に、
おかげさまで、毎月定期的に募集をしていたところが、 1月は、トリインフルエンザ騒動のまっただ中、
2月は、さらに、わずか・・・1日で、とうとう2ヶ月待ち。
そして、 3月は、とうとう・・・開催できず。再開のご要望が続々となり、
限られた分だけを「試食」で募集したところ・・・、 希望者殺到・・・1047名様 (>_<)
4月は、・・・常連さんもさすがに困っているお声も続出なので、 1ヶ月ぶりにご用意したところ、完売してしまい。
とうとう5月は募集できずにおりました。 ようやく・・・6月。久しぶりの再開。 ホラ・・・この時期でもこんなに行列↓↓
そんな「卵」ですが、 そこまでしてハマる。
卵って・・・、 どこが違うんだろうって、 気になりませんか?
そこで・・・実際に常連さんにそこまでしてハマる。 そのヒミツを聞いてみると?
不思議ですよね?
「その理由はとっても簡単」、 ちょっとご覧下さいませ
↓ ↓ こちら ↓ ↓
なぁ〜〜〜んだ、そんなことだからか、 なんてもう、思ったりしていませんか?
でも、実は、 「もっともっと、大事なわけ」が・・・、
ごくごく当たり前のこと。「えさが一番大事」 だから。
お客さんが見学に来たときに実際に自分でこの「魚粉」を いきなり食べてみせるのでびっくりし、なんだ? 「パフォーマンスか?」というような顔をしたりするので、
そのまま、魚粉を差し出すと、香りをかいで、「美味しそうですね!」と納得。 そのくらいのものを使わないと、「生臭くない、卵は出来ない。」
た〜〜くさん、この魚粉を市販の3倍から4倍使うから卵の味がする。 そして、昭和30年代からづっと手作りの餌を作っているから?
「昔の卵の味がする。」と言われるんですね。
手作りの餌を作ることでニワトリの成長にあわせて、 また気候の変化に応じて餌の栄養バランスを変えたり、 親鶏が自分の身を削って産まれる卵を毎日産んでも
薬に頼らない丈夫なニワトリを育てることが 健康で安心な卵が出来る。
そんな僕らの手作り卵を、 炊きたてのアツアツご飯にかけて、
「懐かしいあの味が、」 「生でも、食べられる」
そこで・・・、
僕らでしか出来ない、 手作りの餌で作った「さくら卵」を みんなで『試食ぅ〜♪』で・・・今しか出来ない。
さらに、
卵かけご飯といったら、 やっぱり、もう一つこれも気になりますよね?
TVで話題のアノ 卵かけご飯専門醤油の「おたまはん」が 2種類セット♪
食べ比べも一度に出来るぅ〜(#^.^#)
初めてのあなたさまでも、安心♪
輸送時の安心もお届け! 破損保証付!はなんと
ネットだけで8万箱完売の卵??? どうせなら・・・みんなで試食で食べ比べしてみたい? さらに友達が集まれば?2箱同梱で?
*同一のお届け先で同時配達の同梱でお届けにての出血大サービス。
信州伊那谷で育った、卵を、
このオトクなチャンスは、今だけ。
さぁ、アツアツのご飯で、 召し上がれ♪
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